不動産投資は最低いくらから始められる?

個人での資産形成が重要視される昨今。

堅実に収入を得られる不動産投資に興味のある人も増加傾向にあります。

「不動産投資に興味があるけれど、最低いくらから始められるのか?」

あなたはそう思ってこの記事にたどり着いたのではないでしょうか?

結論から言えば、0円からでも不動産投資を始めることは可能です。
ただし、ここでの0円というのは、「不動産投資にかかる初期費用が0円」という意味です。ある程度の貯蓄や自己資金がまったく無い中で不動産投資を始めるのは、かなりの確率で失敗します。

よって、貯金ゼロで不動産投資をすることは絶対におすすめしません。また、「物件の価格が安い」という理由だけで不動産を選ぶことも危険です。

この記事では、最低限いくらから始められるのか?だけでなく、安心して不動産投資を始められるよう以下についても解説していきます。不動産投資のファーストステップをしっかり理解していきましょう。
この記事を読み終える頃には、以下について理解できるようになっているでしょう。

・不動産投資は最低限いくらあれば始められるのか
・頭金と自己資金の違い
・年収別融資額
・不動産投資を始める上で貯金しておいた方が良い額

1. 頭金と自己資金の違い

不動産投資がいくらから始められるのか、を調べていくと「頭金」と「自己資金」という2つの言葉を目にします。

不動産投資において、頭金と自己資金はどのような違いがあるのでしょうか。

「頭金」とは、
不動産物件を購入する全費用のうち、一部を先行して一括で支払う費用のことです。

頭金を支払うと、ローンでの借入額を少なく抑えられますので、月々のローン返済額が減ります。

このほか、借入額が少ないことで、金利で支払う総額が減少、融資も通りやすくなるといったメリットもあるでしょう。

一方で、頭金を大きくすると手元資金を減らしてしまうため、ある程度の余裕を持った計画が必要です。逆に、頭金0円というローンの組み方も可能ですが、その場合は月々のローン返済額が増えます。

バランス感のある見極めが大切です。

注意したいのが、頭金には諸経費は含まれていない点です。頭金は、あくまで不動産投資の初期費用の一部として認識しておきましょう。

「自己資金」とは、
不動産投資とは直接的には関係なく、あなた自身が有している資金のことを指しています。

銀行預金はもちろんことながら、売却することで資金へ変えられる株や土地といった資産も自己資金の内数と考えて良いでしょう。当然ですが、不動産投資はこの自己資金からお金を出して始めることになります。

そのため、自己資金が不動産購入にかかる初期費用を上回っていることが、不動産投資のスタートラインに立てる最低限の条件になるというわけです。不動産投資はいくらから始められるのかという意味においては、頭金ではなく初期費用を指しています。

そして頭金の支払う金額が少なければ、不動産投資を始めるときに必要な自己資金も少なくて済む、結果に結びついています。

2. 【結論】購入する不動産購入価格の2割あれば始められる

不動産投資をいくらから始められるのか?
結論から言うと、不動産価格の2割から始めることができます。

融資を受けて不動産投資を始める場合、条件にもよりますが、全額ローンで購入するのは難しいことが多いです。一般的に以下のケースが多いです。

・頭金は不動産価格の10%程度を用意することが多い
・購入に必要な諸経費は3%〜5%ほどが目安

これらを合計すると初期費用として不動産価格の13%〜15%、余裕を見て2割ほどの自己資金があれば十分に不動産投資を始められると言えるでしょう。

具体的な金額で見ると、1,000万円の不動産ならば必要な自己資金は200万円、3,000万円なら600万円、1億円で2,000万円といった具合になります。

 

もちろん、購入する不動産の価格、そしてあなたが受けられる融資額によって変動します。

また、後述しますが自己資金0円で始められる不動産投資も存在します。そのため、不動産投資が不動産価格の2割から始められるというのは、あくまでも目安と考えてください。

3.  年収によって融資額が変わる

不動産投資を始めるにあたって、初期費用をまかなえるだけの自己資金も必要ですが、ローンを組む際の融資額も非常に重要です。

融資額は、銀行や金融機関の未公開の審査で決まりますが、実際には年収をベースに計算されると考えておきましょう。

将来を含めてどれだけの返済能力を持っているのか、という信頼性の評価が融資額に反映されます。安定的な年収を継続できるのか、今の年収や勤め先の企業といった客観的な情報をもとに、その信頼度が評価されます。
よく知られるチェックポイントとして、年収500万円以上、上場企業、勤続年数は3年以上といった点が挙げられます。

ただし、銀行から高い融資を取り付けたとしても、物件の良し悪しには関係ありません。融資額を多く確保できれば、より良い不動産物件へ投資できる可能性も高まりますが、当然ながら返済額も大きくなります。

ご自身の不動産投資の実績や物件の家賃収益を鑑みて、身の丈にあった融資を受けるようにしましょう。

4.  価格の低さだけで物件を選ぶのは危険

不動産投資の物件選ぶを行う際に、価格の低さだけで物件を選ぶのは非常に危険ですので、注意しましょう。

物件価格が安ければ、自己資金・融資額も少なくて済むため、投資対象としては非常に魅力的に映ります。しかし、価格が安いのにはそれなりの理由があります。

築年数はもちろん、駅から遠い距離、周辺の立地、老朽化など、さまざまなリスクが潜んでいる可能性があります。購入したは良いものの、空室率が高い、室内の修繕が必要になったなどの理由で、当初想定していた収益性が確保できなくなったという話は珍しくありません。

自己資金0円=借入額の最大化であることを、よく理解しておく必要があるでしょう。

もちろん、不動産投資に精通していれば、上記のようなリスクや相場価格の見極めもある程度はできるかもしれません。実際に年収や自己資金が少なくても、不動産投資に成功している方は一定数います。ただ一方で、失敗していている方も少なくありません。

単にいくらかという価格のみの情報で考えるのではなく、その理由をしっかりと把握してリスクが少ないか・リスク以上のリターンを期待できるかといった観点で物件選びを行うことが大切です。

まだ不動産投資を始めたばかり・これから始める方は、専門家やプロに相談して正しい知識を身に付けた上で不動産探しを始めましょう。

5.  不動産投資を始めるなら、貯金はこのくらいしておくと安心

不動産投資を始めるのであれば、貯金は最低でも100万円〜300万円は準備しておくと安心です。

年収や毎月の支出など、個人によって貯金のできる金額は変わりますが、あまりに大きな金額の貯金を目指していても時間がかかりすぎてしまいます。そうなると、せっかくのチャンスやタイミングを逸してしまうことにもなりかねません。

一方で、貯金が全くない状態で不動産投資を始めるのは、非常にリスクが高いので避けるべきでしょう。もちろん、頭金なし自己資金0円でも、オーバーローンを組むことで不動産投資を行うことは不可能ではありません。

しかしながら、空室により出費のみが発生する月や、備え付けられた設備の故障で突然大きな出費が出ることも少なからずあることから、貯金0で不動産投資をすることは止めましょう。

また、普段の私生活で病気や事故、トラブルで急に資金が必要になることもないとはいえません。3ヶ月〜半年分の生活を過ごせるだけの貯金は必要になるでしょう。

以上のことから、不動産投資を始める際には、初期費用に加えて、有事の際の余裕資金を用意しておきたいところです。

6. 初心者でも安心!パートナーズの不動産投資セミナー

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・不動産投資をこれから検討していきたい方
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このような方は一度、パートナーズのセミナーに参加してみることをお勧めします。

まとめ

・「頭金」とは、不動産物件を購入する全費用のうち、一部を先行して一括で支払う費用のこと。
自己資金」とは、不動産投資とは直接的には関係なく、あなた自身が有している資金のこと。
不動産投資は不動産購入価格の2割から始めることができる
・頭金は不動産価格の10%程度を用意することが多い

・購入に必要な諸経費は3%〜5%ほどが目安
・「不動産価格が安い」という理由だけで物件を選ぶのは危険
・不動産投資を始める際は、100~300万円貯金しておくと安心

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